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このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。
55XE2
東芝
3D超解像搭載 3TB(3000GB)HDD内蔵
55V型地上/BS/110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ
「CELL REGZA」55XE2
2010年10月発売の、東芝55V型液晶テレビ「CELL REGZA(セルレグザ)」です。地上/BS/110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタルハイビジョン放送をフルHD規格で御覧いただけます。
高性能プロセッサー「Cell Broadband Engine」がCELLレグザ3D高画質化システムを実現。
3TBハードディスク内蔵。過去約25時間分の地上デジタル番組を最大8チャンネル分同時連続録画機能「タイムシフトマシン2」搭載
画像提供:
特徴とスペック
- 3D高画質と高機能を備えた2サイズののCELL REGZA SLIM。3D×4倍速×3TB内蔵/USBハードディスク録画対応モデル
- CELLレグザエンジンの高度な演算処理能力を駆使し、緻密で高精度な3D映像を実現する「CELLレグザ3D高画質化システム」を搭載。「CELLレグザ3D超解像技術」をはじめ、「CELLレグザ2D3D変換」「おまかせドンピシャ高画質3D」など、高度な高画質化技術を結集
- 独自の超解像技術でより鮮明で立体的な3D映像を再現「CELLレグザ 3D超解像技術」搭載。右目/左目用それぞれの映像を拡大するプロセスにおいて「再構成型」「自己合同性型」の超解像技術を加えることで、3D化で損なわれた画素を復元し鮮明で立体的な映像を再現
- CELLレグザエンジンの膨大な演算力を使って、2D映像を3D映像にリアルタイムで変換。奥行き推定の精度が高く、立体感を感じやすい迫力の3D映像を生み出します
- 視聴環境と映像信号をつねに検知し、3D映像に対して最適な画質に自動調整「おまかせドンピシャ高画質3D」。レグザ3Dグラス越しで変化する明るさや色味に対して、バックライトおよびホワイトバランスの調整や色再現を行うことで、3D画質の最適化を図ります
- 通常映像の4倍の毎秒240コマで再現し、よりなめらかに映像を描き出す「ハイスピードクリア4倍速」。独自の高度な半導体技術を駆使したワイドエリア補間によってスピーディなシーンも残像の少ないスムーズな映像で再現
- LEDをバックライトに採用し、高輝度な光をありのままに透過させるクリアパネルを組み合わせました。透明で、磨きあげたような艶のあるパネルが映像本来の美しさを忠実に再現します。明部と暗部のコントラストの表現に優れ、精度の高い繊細な描写を実現
- CELLレグザエンジンの能力を最大限に活用し、2D映像に対しても高度な超解像技術を実現。「再構成型」「自己合同性型」などの映像処理により、高密度な画素の復元を行います。さらに「ネット」に対しても超解像処理を行います
- 「パワー質感リアライザー」「階調クリエーション」「シャープネス・オブティマイザー」「バス幅14ビット精度高画質化処理」等、多彩な高画質化処理もCELLレグザエンジンが高速で処理します
- 色階調がフルカラーの24ビットを超える30・36ビットの高画質映像「Deep Color」や、毎秒24コマで製作された映画フィルム独特の質感を忠実に再現「5-5フィルムモード」、1080p(60p/24p)HDMI入力にも対応
- 内蔵ハードディスク(3TBのうち2TBの領域)に、地上デジタル放送を最大8チャンネル分同時に一時保管。いつでも放送をさかのぼって番組を楽しむことが出来る「タイムシフトマシン2」を搭載
「2」ではさらにチャンネル数や曜日、時間帯などの細かい設定や便利な再生機能を搭載。放送時間に束縛されない自由な視聴スタイルを楽しむことができます
- 放送中の番組を簡単に冒頭から視聴することができる「始めにジャンプ」や、放送中の番組を視聴中に見ているシーンの30秒前にさかのぼれる「ちょっとバック」など、より快適な操作が可能になりました
- CELLレグザに一時保管された大量の番組を直感的な操作で探せる、娯楽性と機能性を兼ね備えた番組検索機能「ローミングナビ」搭載
- 内蔵/USBハードディスクに録画した番組をレグザブルーレイやDTCP-IP対応サーバーにダビングすることができます。CELLレグザとレグザブルーレイとの組み合わせなら、より簡単にブルーレイディスクやDVDにダビングできます
- 外付けUSBハードディスクに同時間帯の2つの番組を同時に録画できます。さらに地上デジタル放送チューナーを3基搭載したことで、W録している番組とは別の地上デジタル番組を見ることが出来、快適にテレビを楽しむことができます
- 内蔵/外付けUSBハードディスクに録画した番組を自動的にチャプター分割することで、番組の本編だけを楽しむことができる「マジックチャプター」機能搭載(タイムシフトマシン2や地デジ見ながらW録では機能しません)
- USBハブ(市販品)を2台使用することで、最大8台までのUSBハードディスク同時接続に対応
- DLNAに対応。ハードディスクに録画した番組をDTCP-IP対応サーバーにダビングし、別の部屋にあるテレビ(DTCP-IP対応)で楽しむことができます
- 家庭内LANネットワークにより、「スカパー! HD」チューナーからレグザブルーレイに録画されたすべてのテレビ番組の再生に対応。離れた場所のCELLレグザからでも、3Dをはじめとする多彩なコンテンツをより自由に視聴できます
- Opera Software ASA社と共同開発した、フルHD解像度で高精細な表示が可能な新ブラウザを搭載。高速にインターネットが楽しめます
- 「TSUYA TV」「Yahoo! JAPAN」「アクトビラ ビデオ・フル」「ひかりTV」などのブロードバンドインターネットコンテンツにも対応
- 新聞のテレビ欄のような7チャンネル6時間表示の番組表「レグザ番組表・ファイン2」。新たに起動時間を短縮したことで素早い画面表示が可能となりました
- 8画面を同時に1つの画面に主画面・副画面として表示することで、8つの番組を同時に見ることができます。見たいシーンを見逃すこともありません
- 地上デジタル放送のチャンネル表示の上部に小画面を設けた「CELLレグザ番組表」ならリアルタイムで放送の様子を見ながら番組を探すことができます。さらに画面下部に2時間分の番組表を表示する「ミニ番組表」にも、同様に小画面を表示します
- 入力された映像に対して超解像技術による映像処理とスケーリング処理も施すことでより鮮明でダイナミックなゲーム映像を実現「ゲームダイレクト2」
- CELLレグザ専用の高性能リモコンは、操作性とデザイン性を両立させました。キー形状を見直し、指先での操作感を向上させています。また、新たに電波方式を採用し、リモコンの向きを気にせずにテレビを操作することができます
- パネル:55V型広域色VA方式フルHD ハイスピードクリア4倍速LEDパネル
- 有効画面サイズ(幅×高さ/対角):121.0×68.0/138.8cm
- 解像度:水平1920×垂直1080画素
- ダイナミックコントラスト:4,000,000:1
- 視野角:上下左右178度
- チューナー:地上デジタル×11(CATVパススルー対応)、BS/110度CSデジタル×2
- スピーカー:ウーファー(5×11cm)×4、ツイーター(φ2cm)×2
- 音声実用最大出力(JEITA):40W
- 入出力端子:ビデオ入力端子×3、S2映像入力端子×1、D5映像入力端子×1、HDMI入力端子×5、デジタル音声出力端子(光)×1、LAN端子、USB端子×3
- 消費電力:340W(待機時0.47W)
- 年間消費電力量:424kWh/年
- 外形寸法(モニター):幅129.2×高さ91.6×奥行35.5cm(スタンド含む。本体部奥行2.9cm)
- 外形寸法(チューナー):幅43.6×高さ10.9×奥行38.7cm
- 質量(モニター):29.0kg(スタンド含む)
- 質量(チューナー):9.5kg
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
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